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特別講演会「日本の芸と言葉の美学」

江戸に学ぶ、小粋ことば。

園田栄治さんが、ウェスタ川越で生喋り! 
日本舞踊若柳流の名取としては若柳喜次郎、雑俳宗匠としては篝火舎心亭、そして歌舞伎公演をいろどるイヤホンガイドとしては園田栄治。
三つの名前で長年にわたり日本の芸を支えてきた園田さんの絶妙で小粋な語りを、ウェスタ川越でご披露いただきます。
今回は「日本の芸と言葉の美学」と題し、歌舞伎に限らず落語や川柳にいたるまで日本の洒落た言葉たちにスポットをあてています。
言葉で遊ぶセンスは、江戸の芸能によって広く庶民にまで養われました。
この語彙力とユーモア、頭の柔らかさが、ひと付き合いの柔らかさにも大いに影響していたことでしょう。
江戸の文化を覗き見ることで、現代の私たちも江戸っ子の心意気をならってみませんか。


講 師
園田 栄治(歌舞伎イヤホンガイド解説員

〔略 歴〕
初解説:1978年2月「蘭平物狂」。
日本舞踊(若柳流)名取・若柳喜次郎。
昭和44年から篝火舎心亭(かがりやしんてい)の名で雑俳宗匠としても活躍。
編著書『言葉のおしゃれ学 平成雑俳大興行 奥の近道』(扶桑社)では、雑俳 一種として川柳も取り上げています。
興味がおありの方はぜひご一読ください。

〔解説員 小山観翁さんのコメント〕
どんなに、ものに驚かない人でも、園田氏がコンピューターの草わけだときいたら、大概びっくりするであろう。
何事にも、真剣に取り組む人柄だから、あのようなメカニズムの先端をゆく仕事もでき、その正反対ともいえる歌舞伎の解説にも、堂々たる見識を披露出来るわけで、このように広い視野を持った人物を、私は、いつも羨望の目で眺めてきた。
この人、学習院国劇部のキャプテン時代に「傾城反魂香」のおとくを、自ら演じたこともあり、三代目時蔵ばりの名演で、見物を驚かせたものだ。
何しろ、よく驚かせるお人である。

講座実施日 12月10日(日)
時間 14:00~16:00
会場 ウェスタ川越2階 市民活動・生涯学習施設 活動室1
回数 全1回
受講料 500円
定員 50名

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