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文化・教養 世界遺産

ー大航海時代と国際社会の変革ー

1492年、コロンブスがイスパニョーラ島(現在のドミニカ共和国とハイチ共和国のある島)に到達し、大航海時代が幕を開けます。近郊の島々も含め、一帯は「西インド諸島」と名付けられました。なぜ「西インド」なのでしょう?それは、コロンブスが目指した先がインドであり、インドや中国、さらには「黄金の国=ジパング」との新たな交易ルート開拓がコロンブスの主目的だったからです。つまり、この時代までヨーロッパの人たちは、南北アメリカ大陸の存在を知らなかったのです。コロンブスは死ぬまでイスパニョーラ島をインドの一部だと信じていたそうです。アメリカ大陸を「新大陸」と呼ぶのはそのためです。

そして、このときから歴史は近世へと移ります。近世においてヨーロッパ列強は世界中に植民地を築いていきます。ヨーロッパにとって「暗黒の中世」が幕を下ろし「植民地支配の近世」の時代が始まるわけです。

中世から近世にかけておきた様々な大事件を世界遺産を通して見ていく講座です。この時代を俯瞰すると現代社会の原点が見えてきます。

▼講座スケジュール(予定)
第1回 (12月6日) 世界遺産とは? ー世界遺産の基礎知識と「中世」「近世」の定義ー
第2回 (12月13日) ヨーロッパ中世の権威と権力 ー教皇と皇帝の対立ー
第3回 (12月20日) ヨーロッパ中世の第三勢力 ー商人の台頭とイタリア・ルネッサンスー
第4回 (1月10日) ヨーロッパ中世の国際社会 ーイスラム教の誕生と騎馬民族、ヴァイキングの脅威ー
第5回 (1月17日) 中世から近世へ ーアルハンブラ宮殿とジェロニモス修道院ー
第6回 (1月24日) キリスト教の世界進出 ー大航海時代と布教活動ー
第7回 (1月31日) アメリカ大陸の古代文明 ーマヤとインカの共通点と相違点ー
第8回 (2月7日) アメリカ大陸とアフリカ大陸の出会い ー地下資源、大規模農場とクレオール文化ー
第9回 (2月14日) 現代社会の出発点 ー大英帝国と産業革命ー

■持ち物 筆記用具

■講 師 目黒 正武(NPO法人世界遺産アカデミー客員研究員)
明治大学商学部卒。旅行会社に就職後、国内外多数の世界遺産で現地経験を積む。2005年より現職。大東文化大学非常勤講師、文化学園大学非常勤講師。



<お申し込み>
10月28日(金)10:00 より先着受け付け開始

受け付けスタート時、ページ下部に表示されるボタン「お申し込みはこちら」のフォームよりお申し込みください。

・フォーム送信後に受け付け内容とお手続きに関する自動返信メールが届かない場合はご連絡ください。 (特にgmailの場合、届かないことがございます)
・お申し込みはFAX、窓口でも承っております。
・なお、受付開始日時よりも前にお送りいただいたお申込みおよび、Eメールでの直接のお申し込みは、無効となりますのでご注意ください。
・本講座のお手続きは事前に銀行振込が必要です。

・その他の事項については、「講座のお申し込みに関する注意事項」をご確認ください。

講座実施日 12月6日(火)12月13日(火)12月20日(火)1月10日(火)1月17日(火)1月24日(火)1月31日(火)2月7日(火)2月14日(火)
時間 14:00~16:00
会場 ウェスタ川越2階 市民活動・生涯学習施設 活動室5
回数 全9回
受講料 8,000円
定員 20名

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お申し込みは以下からも受け付けています。
ウェスタ川越1階 総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く)
FAX 049-249-1180

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■講座についてのお問い合わせ
電話 049-249-1186
Mail entry@westa-kawagoe.jp
Mailでのお問い合わせは、講座名・お名前・ご連絡先をご明記ください。

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