講演会 第一弾 贋作-美術の世界を裏から見ると?-
ほんものがニセモノになったとき、その価値はどう変わる?
「モナ・リザ」、「ゲルニカ」、「ひまわり」…...。それらの価値を生み出すものは何か。
美術とは切り離すことのできない『お金』。
経済的価値を持たないニセモノ-贋作-から人間の営みと欲望が浮かび上がる。
■持ち物 筆記用具
■講 師 小川敦生
多摩美術大学美術学部芸術学科教授。1959年生まれ。東大美術史学科卒。「日経アート」編集長、日経新聞記者などを経て2012年から多摩美大教授。著書に『美術の経済』。日経新聞、東洋経済などの媒体に寄稿。
<お申し込み>
5月26日(金)10:00 より先着受け付け開始
受け付けスタート時、ページ下部に表示されるボタン「お申し込みはこちら」のフォームよりお申し込みください。
・フォーム送信後に受け付け内容とお手続きに関する自動返信メールが届かない場合はご連絡ください。 (特にgmailの場合、届かないことがございます)
・お申し込みはFAX、窓口でも承っております。
・なお、受付開始日時よりも前にお送りいただいたお申込みおよび、Eメールでの直接のお申し込みは、無効となりますのでご注意ください。
講座実施日 |
7月23日(日) |
時間 |
13:30~15:30 |
会場 |
ウェスタ川越2階 市民活動・生涯学習施設 活動室5 |
回数 |
全1回 |
受講料 |
無料(要事前申し込み) |
定員 |
20名 |
■講座についてのお問い合わせ
電話 049-249-1186
Mail entry@westa-kawagoe.jp
Mailでのお問い合わせは、講座名・お名前・ご連絡先をご明記ください。