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講演会 第一弾 贋作-美術の世界を裏から見ると?-

ほんものがニセモノになったとき、その価値はどう変わる?

「モナ・リザ」、「ゲルニカ」、「ひまわり」…...。それらの価値を生み出すものは何か。
美術とは切り離すことのできない『お金』。
経済的価値を持たないニセモノ-贋作-から人間の営みと欲望が浮かび上がる。

■持ち物 筆記用具

■講 師 小川敦生
多摩美術大学美術学部芸術学科教授。1959年生まれ。東大美術史学科卒。「日経アート」編集長、日経新聞記者などを経て2012年から多摩美大教授。著書に『美術の経済』。日経新聞、東洋経済などの媒体に寄稿。


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講座実施日 7月23日(日)
時間 13:30~15:30
会場 ウェスタ川越2階 市民活動・生涯学習施設 活動室5
回数 全1回
受講料 無料(要事前申し込み)
定員 20名
  • 講演会 第一弾 贋作-美術の世界を裏から見ると?-
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■講座についてのお問い合わせ
電話 049-249-1186
Mail entry@westa-kawagoe.jp
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