文化とジェンダー01 「装いの歴史と表象」
ファッションが多様化した現在、男性が女性的なアイテムを身につけたり、女性がマニッシュなコーディネートをすることが当たり前になっています。そもそも服装の性差はどのように生まれたのでしょうか?性別と装いの関係からジェンダーの社会史を考察します。
■持ち物 筆記用具
■備 考 託児サービスのお申し込みは終了しました
■講 師 新實 五穂(お茶の水女子大学基幹研究院人文科学系准教授)
専門は西洋服飾論。著書に『社会表象としての服飾-近代フランスにおける異性装の研究』(東信堂、2010年)、共著に『フランス・モード史への招待』(悠書館、2016年)、編著に『歴史のなかの異性装』(勉誠出版、2017年)などがある。
<お申し込み>
9月27日(金)10:00 より先着受け付け開始
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講座実施日 |
11月3日(日) |
時間 |
14:00~16:00 |
会場 |
ウェスタ川越3階 男女共同参画推進施設 研修室2・3 |
回数 |
全1回 |
受講料 |
無料(要事前申し込み) |
定員 |
30名 |
■講座についてのお問い合わせ
電話 049-249-1186
Mail entry@westa-kawagoe.jp
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