講演会 川越の歴史 第二弾 『葛西城の戦い - 名を伏し闇を駆けた者たち』
川越や埼玉の歴史を「戦国時代の忍び」をテーマに掘り下げる講演会の第二弾は永禄五年葛西城の乗っ取りを取り上げます。
北条氏による武蔵国支配の一翼を担った河越城とのつながりとは？
軍の戦術としての「忍び」の実態を、命令書や書簡など生の資料群から明らかにしていきます。
■持ち物 筆記用具
■講 師 岩田明広（埼玉県教育委員会所属学芸員）
埼玉県・神奈川県・兵庫県等で発掘調査に従事。埼玉県立各館に学芸員として奉職。近年は東日本を中心に忍びの調査研究を進めている。著書に『忍者学大全』『戦国の城攻めと忍び』。
＜お申し込み＞
9月27日（金）10：00 より先着受け付け開始
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| 講座実施日 |
11月17日(日) |
| 時間 |
14:00～16:00 |
| 会場 |
ウェスタ川越1階 交流支援施設 第2・3会議室 |
| 回数 |
全1回 |
| 受講料 |
無料（要事前申し込み） |
| 定員 |
40名 |
■講座についてのお問い合わせ
電話 049-249-1186
Mail entry@westa-kawagoe.jp
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