文化とジェンダー01「スポーツは誰のもの? ~ジェンダーから考えるスポーツの現在~」
スポーツは、誰もが楽しめるもの―。
一方で、その成り立ちには男性中心の文化や「男らしさ」「女らしさ」が深く関わってきました。本講座では、女性がスポーツに参加するまでの歴史を入り口に、スポーツにおけるジェンダーのあり方を考えます。
女性アスリートの扱われ方やメディアの表現、トランスジェンダー選手の競技参加と公平性など、現在の課題にも焦点を当てながら、スポーツを切り口に、ジェンダー平等と誰もが参加できるスポーツのあり方を探ります。
▼講座内容(予定)
・近代スポーツの成立:なぜ男性中心になった?
・スポーツにおける「男らしさ」「女らしさ」は、どこから生まれた?
・なぜ女性アスリートは、競技以外のことでも注目される?
・メディアは、スポーツ選手の「男らしさ」「女らしさ」をどう伝えている?
・性別による「当たり前」は、スポーツの世界にどう影響している?
・トランスジェンダー選手の参加と、競技の公平性をどう考える?
・「誰もが参加できるスポーツ」を実現するには?
■講 師 野口亜弥(成城大学文芸学部准教授)
米国大学院でMBAを取得後、スウェーデンでプロ女子サッカー選手として活動。引退後はザンビアのNGOで、スポーツを通じたジェンダー平等の実践に携わる。 帰国後、2015年から2018年までスポーツ庁国際課に勤務し、国際協力および女性スポーツ政策を担当。2018年より大学教員として教育・研究に従事し、現在は成城大学文芸学部准教授、成城大学スポーツとジェンダー平等国際研究センター副センター長。 2020年よりスポーツ庁委託事業「ASEAN-Japan Actions on Sport: Gender Equality」のプロジェクトリーダーを務め、東南アジア11か国とともにスポーツを通じたジェンダー平等を推進。あわせて、プライドハウス東京の理事・共同体表として、スポーツにおけるLGBTQ+インクルージョンの推進にも取り組んできた。 2024年に株式会社Azitamaを本格始動、2026年に一般社団法人Azitamaを設立。スポーツを通じて、人権・平和・環境などの社会課題に取り組んでいる。
<お申し込み>
9月28日(月)10:00 より先着受け付け開始
※FAXは12:00から受け付け開始
受付スタート時、ページ下部に表示されるボタン「お申し込みはこちら」のフォームよりお申し込みください。
・フォーム送信後に受け付け内容に関する自動返信メールが届かない場合はご連絡ください。
※自動返信メールが届かない場合はこちらをご覧ください。
・お申し込み日を含めた3日以内に結果をお知らせいたします。
・お申し込みは窓口(初日10:00~)、FAX(初日12:00~)でも承っております。
・なお、受付開始日時よりも前にお送りいただいたお申込みおよび、Eメールでの直接のお申し込みは、無効となりますのでご注意ください。
| 講座実施日 |
11月23日(月) |
| 時間 |
14:00~16:00 |
| 会場 |
ウェスタ川越3階 男女共同参画推進施設 研修室2・3 |
| 回数 |
全1回 |
| 受講料 |
無料(要事前申し込み) |
| 定員 |
30名 |
■講座についてのお問い合わせ
電話 049-249-1186
Mail entry@westa-kawagoe.jp
Mailでのお問い合わせは、講座名・お名前・ご連絡先をご明記ください。